【KCCの活動③】みんなと一緒に価値を生み出す
毎日眠くてもコツコツと頑張って身に付けた韓国語を使って、誰かと一緒に何かしたり、誰かに喜んでもらえたらうれしくないですか?
自分の好きな韓国語を活かせている!
そういった充実感、たとえそれがどんなに些細なことでも、その「楽しさ」や「やりがい」実感しながら韓国語を活用していきたい!
そう思っている方に向け、今回私たちの韓国語コミュニティで企画し、最終的に50冊以上の絵本を子供たちに絵本を届けた活動についてブログを書いていきたいと思います。

(今回兄が絵本を届けた写真)
既に韓国語で自分のやりたい事を見つけている人やこれから見つけたい人にとって、今回のチャレンジが少しでも何かのキッカケになればうれしいです。
目次
なぜ絵本をくばったの?
実は私は絵本に全く興味が無いです。
ただ、以前より兄が子供たちに絵本を配る活動をしており、陰ながら「すごいな~」と思ってはいました。
私も兄を見習い「韓国語を使ってそんな活動が出来たらな~」とは漠然とは思ってはいました。
でもなかなか自分から進んでそういった価値のあることを始めるのってちょっと(いや、かなりか…)勇気がいりますよね?
これまで挑戦したことない事に一歩を踏み出す時は誰だって怖いし、支援金が集まらなかったらとっても恥ずかしいことです。

(僕の地元の子供達が絵本を持っている写真)
でもよくよく考えたんですよ。
そんなネガティブな側面ばかり気にして行動しないで、一体いつ韓国語を使って何かできる自分に近づけるんだろうと。
そしてちょっと落ち着いて挑戦しないメリットと挑戦するメリットについて考えてみたんですね。
❶ネガティブな面を気にし挑戦しないメリット
- 自分のやりたいことなどめんどくさいことに意識を向けなくていい
- 失敗が表ざたにならないので恥ずかしくはない
- 短期的にはストレスのない生活を送れる
❷ポジティブな面に意識して挑戦するメリット
- なりたい自分に近づける
- 失敗しても体験という報酬が得れる
- 長期的には達成感のある生活を送れる
- 周りの人から応援されるようになる(人間関係が変わる)
- 「ありがとう」と言われる
あれ?
冷静に考える挑戦しないメリットよりも、挑戦するメリットの方が多いね…。
そもそも失敗しても体験という報酬が得れるのでやらない理由がないよね。
そこで結局気がついたんです。
「あ、やらない理由ばかりに目がいっていたけど、私がビビっているだけじゃん」って。
どうやって一歩を踏み出したの?
ビビってやろうとしなかったけど勇気を出せば十分できることだということに気がついた私。
よし、気持ちは固まった。でも具体的にどうしていいかはわからない私(笑)
つまりマインドセットはOKでも、達成するための知識やスキルがない状態ですね。
その時にやらない自分に後戻りせずに、必ず一歩踏み出せるコツがあります。
今回もその方法を使って最終的に韓国語を使って50冊以上の絵本を子供たちに届けることに成功しました✨
そのコツが次の3つです。一人で挑戦して挫折したことがある人の参考になれば幸いです。
①期限を切って「やる!」と仲間に伝える
まずは途中でまた自分がビビり始めても、逃げれないように仲間のサポートを得ることが非常に大切です。
というか、これがほぼ全てといっても過言ではないです。
幸い私はこれまで2年間1,500人が登録している韓ドラで学ぶ韓国語というメルマガを発行、35回以上の勉強会を無料で開催してきました。
そこで出会った方々の存在が今回私に「やろう!」と決断する勇気をくれました。

(勉強会の写真)
一歩踏み出す時の一番大切なポイントは応援してもらえるような仲間がいることです。
これを聞くと「そんな人いないよ〜」と思われるかもしれませんが、正直人数は気にしなくていいと思います。
一人でもいいので応援してくれる人がいればOK、それがビビっている自分を励ましてくれる勇気になります。
一人でも応援してくれるような価値のある目標であれば、おのずと応援してくれる仲間は増えていくと思います。
②すでに目標達成している人に引っ張ってもらう
次にその応援してくれる人の中ですでに自分のやりたいことを達成したことがある人がいれば、ぜっっっったいにそのやり方を教えてもらった方がいいです。
もしそのような知り合いがいなければ、紹介してもらうかSNSで見つけるなど頑張って探しましょう(笑)
私は幸運なことに競輪選手の兄が競走で1位を取るたびに子供たちに絵本を配る活動をしていたので、それにガッツリ乗っからせていただきました。

(絵本の贈呈式の写真)
しかも配るのも私の地元の幼稚園で写真の園長先生は私の小学校からの同級生です。
常に子供たちの成長のための環境作りのために頑張っていてとっても尊敬できる園長先生です。
絵本についての知識が全くない私の代わりに、先生たちと一緒に絵本を選んでもらうなどサポートしてもらいました。
③本を読んで学ぶ
最後にしっかりと自分で知識を身につける努力をする点です。
多くの方がご存知の通り、自分のやりたいことに向かった行動を起こせない理由は、ゴールまでのイメージができていないからです。
つまり「知らない」からです。
ただ今の時代、知りたい知識はインターネットや本でほぼ90%(私の体感)で公開されているので、情報に出会うこと自体はそんなに大変ではないため、1週間あれば大体全体像が把握できます。
今回私が最も参考になった書籍をシェアしますね。

(参考になった書籍)
こうやってやりたいことに本気で向き合うと決めると、必要な情報を得るための行動をしやすくなります。
そして新しい情報を得ると、新しい考え方や視野が生まれます。
その点では素晴らしい本との出会いは、人との出会いに似ているな〜と感じます。
ここまで新しい挑戦に一歩踏み出す3つのコツについてシェアしましたがいかがでしたか?
正直ここまで頑張って自分のやりたいことについて考えて、学び、人や本と出会ったなら、その人はすでに十分なりたい自分に近づいていると思います。
あと大人になってこんなに何一つのことに向かって、誰かと取り組むってことがないので、その過程自体がとっても楽しいし、価値があるかと感じています。
どうやって支援金を集めたか?
支援金を集める方法はクラウドファンディングなどいくつかありますが、今回はメルマガメンバーと一緒に成功させたかったので、公には告知しませんでした。
ゆえにメルマガメンバーの方だけを対象に2日間、次のようなオンラインイベントを開催して、私からは経験と知識をシェアすることで多くの方からご支援をいただきました。

テーマは韓国語を活かして何かをスタートさせたい人向けに私の失敗と経験についてシェアしました。
具体的には会社に通いながらでも、今日から始められる「自分のらしさの見つけ方」とそれを「どうやって発信し人に応援してもらうか」についてです。

先ほどの一歩踏み出すコツでお話しした通り、すでにある程度自分のなりたいゴールに向かって歩いている人からのアドバイスってとっても貴重です。
しかしながら、なかなかそんな人が都合よく自分の周りにいないですよね?僕の周りにもそんな人は一人もいなかったです。

だから私の場合、とっても回り道をしながらここまでたどり着いたので、皆さんにはなるべく最短の道で自分のなりたい姿に向かって歩いて欲しいと思い私の知識と経験をシェアしました。

今回の記事が応援してくださった方々への私からの報告だと思って書かせていただいておりますが、ご支援いただいた方々の中には、イベントには参加できないにもかかわらず、支援金を送ってくださった方もいらっしゃしました。
皆様のお陰で下記の通り子供たちに絵本を届けることができました。
子供たちに絵本を届けれた!
この度、私たちの活動に興味を持ってくださった方、そしてご支援してくださった方々、本当にありがとうございます!
私一人だったらただの妄想でおわったであろう挑戦も、なんとか無事に達成することができました。

(兄が絵本を配っている写真)
あれだけビビっていた挑戦でしたが、今考えると一体何を恐れていたのかと思うほど、多くのことを応援・支援してくださった方、兄、同級生、そして子供たちから学ぶことができました。
そして面白いことにこの活動を通してこれまで絵本に全く興味を示さなかった私も、ちょっと絵本に興味を持つようになるきっかけとなりました。

(絵本を読んであげている写真)
本当はコロナがなければ、私も兄と一緒に子供たちに絵本を直接手渡してあげたかったですが、そこまで望んだら贅沢ですよね(^^)
お手紙もいただいたのでシェアしますね!

韓国語を「活かす」って何?
初めて「가나다라」から韓国語を学び始めた私。
高校に通いながら貯めた貯金400万円を全部使って行った韓国留学。
日本人が誰もいない環境で過ごした韓国での大学生活。
そして4年で政府の同時通訳までこなせるようになった努力。
でもそうやって苦労して身につけた韓国語を使って何かしたいと思っていた「理想の私」と。
帰国後はほとんど活かせていない「現実の私」とのギャップに8年ほど苦しみました。
そんな遠回りな道ばかりを歩いた今の私だからわかることがあります。
韓国語の実力が足りないとかスキルが足りない、だから今の私にはそんなことできないっていうのは、本人の勝手な思い込みです。

(思い込みだったという証明写真🤣)
本当に足りないのはビビらずに挑戦する勇気であり、それを応援してくれる仲間であり、最後までやり切る決意です。
これらがあればスキルなんか勝手に後から身につくものです。
いくら韓国語がしゃべれても、テストの点数がよくても、それを使う理由と環境がなければ宝の持ち腐れです。
昔の私のように通訳ができるレベルでも韓国語を活かし切れていないモヤモヤ感に苛まれます。
つまり実力なんて関係ないんですよ。
本当に重要なのは実はそこではないです。
今後予定している活動は?
今後も不定期で韓国語で何かをしたいと思っている人のキッカケになるようなイベントをメンバーと一緒に開催していきたいと思っております。
直近は12月13日に開催を予定している韓国語を教えたい人や、すでに教えている人のためのイベントですね。

こうやってみんなの経験や知識をシェアする場がもっとあれば、一歩踏み出す一つのキッカケにもなるかもしれないですよね。
KCCはそういった韓国語であなたらしさを表現したい人たちを応援しています。迷った時はいつでもイベントに参加してくださいね!
最後に、この度ご支援いただいた方をはじめ多くの方のサポートにより、子供たちに絵本を届けることができました。本当にありがとうございます。
私たちの活動はまだまだ小さく微力ではありますが、今度も韓国語を通してみんなと一緒(Kachi)に価値(Kachi)を生み出せるよう挑戦していきたいと思っております。

本当に、本当にありがとうございました。


